【幸せ結婚生活】尊敬の具体的な伝え方(「サレンダードワイフ 賢い女は男を立てる」より)

 

こんにちは、ゆきのです。

 


「サレンダードワイフ」と聞いてどう思いますか?

 

 

英語ができる人も、できない人が「surrender」を検索しても、拒絶の思いがわいてきませんか?

 

直訳すると「降伏する妻」。

 


降伏ってなにそれ、夫に全面服従しろってこと?って。

 

わたしは最初そう思いました。

 


でも今回ご紹介する「サレンダードワイフ 賢い女は男を立てる」の本は、今のわたしにとって結婚生活のバイブル的な本です。

 

今回はこの本の第一章を通じて、女性が男性に尊敬を伝えるって具体的にどういうこと?尊敬が伝わったらどんな良いことがあるの?ということについてお伝えします。


 

 

サレンダードワイフは習慣です

 

つないだ手を花 尊敬しあうイメージ

 


まず「サレンダードワイフ」は、がんばったり、挑戦したりするものではありません。

 

自然に「サレンダードワイフ」な振る舞いができるよう、習慣化するものです。

 

そうすれば女性は絶対幸せになれます。

 

 

訳者の中山庸子さんは、この本に対し「賢い女友達を紹介する気持ち」と書いています。

 

わたしも同じように思います。

 

結婚生活を幸せそうに送っている素敵な友達が、実体験を元に「楽に楽しく結婚生活を送れるよう、アドバイスをくれる本」と感じています。

 


わたしも、そんな気持ちをこめながら『第1章 男はいつでも、女に尊敬してもらいたい』をあなたにご紹介しますね。

 

 

 

具体的に「尊敬していること」を伝えるには?

 

 

あなたはパートナーを尊敬していますか?

 


尊敬できる部分もあるし、そうじゃないところもある…。

 

昔は尊敬していたけど、今は全然尊敬できない…。

 

全面的に尊敬している…。

 


様々な人がいるでしょう。

 


では、尊敬していると思った方…あなたが尊敬していることは、パートナーにちゃんと伝わっていると思いますか?

 

普段から「あなたのこと、わたしとても尊敬しているの」なんて伝えている方は、少ないかと思います。

 


どうしたら尊敬をパートナーに伝えられるのでしょう。

 

尊敬を伝えるって、具体的にどういうことでしょう。

 


本書では

 

 

ことの大小に関わらず、彼が選んだものを受け入れること

 

彼が何をしようと、教えようとしたり、助言したり、間違いを正そうとしてはいけない

 

 

と書かれています。

 


反論がたくさんありますよね。

 


「わたしは彼が助かると思って、役立つアドバイスをしているだけ。それは良いでしょ?」

 

「彼も完璧ではない。わたしの方がよく知っていることもあるから、それは伝えるようにしている」

 

「彼だって人間、間違うこともある。それを正そうとしてはいけないってどういうこと?」

 


などなど。

 

 

まずお伝えしたいのは、男性は、女性からのアドバイスをアドバイスとしては受け止めていません

 

良くて「注意された」ほとんどは「責められた」または「怒られた」と受け止めています。


間違いを正されたら、ほぼ間違いなく「責められた」「怒られた」「ダメ出しをされた」と受け止めているはずです。

 


かなりびっくりですよね。

 

こちらは良かれと思って伝えていたのに、そんな受け止め方をされていたなんて。

 

そんなふうに思われているなら、しないほうが良いと思いませんか?

 

 

 

あなたのアドバイスを男性が感謝するときは?

 

 

男性があなたのアドバイスに感謝するのは、自分から「アドバイスしてほしい」と言ってきた時だけです。

 


あなたの方が、男性より知っていることもあるでしょう。

 

例えば道案内。

 

電車でも、歩いてのお出かけも、旅行も、全部同じですが、例えば車でのお出かけ。

 


あなたは空いている裏道を知っていて、良かれと思ってそれを伝える。

 

「この先を曲がると、渋滞していないよ」

 

実際それは正しいのです。

 


そして彼はその言葉に従い、曲がるでしょう。

 

納得したからではありません。

 

むやみに反論して、あなたの機嫌を損ねると後が面倒だからです。

 


でも実は、男性は男性なりの考えがあるのです。

 

混んでいるのはわかっているけど大きな道は安全性が高い、裏道の細い道路は自転車や歩行者などが多いから避けたい、と思っているのかもしれません。

 

このまま直進した方が彼が良く知っている、自信を持って走れる道なのかもしれないです。

 


彼が「裏道知ってる?」とか「この先どこを曲がるんだっけ?」とか、聞いてこない限り、あなたはドライブを楽しみましょう。

 

あちこちキョロキョロ景色を楽しむも良し、ラジオや好きな音楽を楽しむのも良し。

 

助手席で、イライラ、カリカリ、目的地に無事到着するのかを心配しなくて良いのです。


大丈夫、あなたが心配してもしなくても、目的地には到着します。

 

運転は男性に任せましょう。

 


「でも彼は方向音痴。いつも道に迷うから、わたしが教えないと絶対無事に到着しないと思います」

 

そんな人もいるでしょうか。

 

 

それでも男性から聞いてこないなら、あなたは教えなくて良いのです。

 

道がわからなくなったとき「あなたに聞くのか」「コンビニを見つけ店員さんに聞くのか」「ナビを設定するのか」それは彼が決めることです。

 


「いつも教えてくれるのに、今日は言ってくれないから迷ったっ!」と八つ当たりされたら「ごめんねーわたしも自信なくて言えなかったー」と答えましょう。

 

それが数回続けば、あなたが道案内をしてくれないことを学びます。

 

あなたは数回「ごめんねー」と答える覚悟だけしておきましょう。

 

 

 

男性に尊敬していることが伝わると、どんな良いことがあるのでしょう?

 

 

本書には

 

 

あなたが敬意を払ってあげれば、彼はもっとあなたのそばにいたいと思うだろう

 

 

と書かれています。

 

 

男性は尊敬されているとわかると、その女性の前でだけは、リラックスして過ごせます。

 

バカにされたり、ダメ出しをされたりしない、尊敬してくれていると信じ、安心できる相手だからこそ、自分のことをなんでも話したい、自分のことをわかってほしい、と思うのです。

 

 

そうすると、自然に会話が増えます。

 

あなたがパートナーとたくさん話したい仲良く暖かな雰囲気で過ごしたい、と思うなら、尊敬していることを伝えましょう。

 

 

最初は難しいかもしれません。

 

ついつい良かれと思ってのアドバイスをしたくなると思います。

 

だって、今まであなたは、それが親切で優しいと思っていたのですから。

 

 

でもそこをグッと我慢しましょう。

 

ウィンストン・チャーチルが「言葉を飲み込んで消化不良になった人はいない」と言ったそうです。

 

 

大丈夫、失敗することもあるでしょうけど、必ず慣れます。

 

習慣化されます。

 

できそうなときで大丈夫。

 

 

あなたがちょっとやってみようかなー、そう思ったとき、一度試してみてくださいね。

 

 

 

妹たちへ

 

 

・尊敬を伝える方法は、あなたからアドバイスをしないこと

 

・アドバイスは、男性から聞かれたときだけ

 

・尊敬が伝わると、男性はよくしゃべる